Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

なぜcosが音程でsinがうなりを決定するのかわからないです。暗記するしかないのでしょうか...?考え方等がありましたら教えて頂きたいです。

振動数 fのおんさ A と振動数 f2のおんさ B を同時に鳴らしたとき, それぞれの音の波形が 時間をtとして, A1(t) = sin(2mf1t), A2(t)= sin(2ヶf2t+m) と表される場合について考える これらの重ね合わせの波形は, C(t) = A1(t)+A2(t) = 2cos2m+f24 f1f2 sin (2π 11-12+) LE 人にはうなりが生じる. おんさ A の波形 A1(t)
fi-fz Sin 2匹 2 オ)の 部分がうなり COSZπ (fitf² A) 音程を与える. 2
うなり

คำตอบ

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いや、式を見れば、サインのカッコの中身が振動数の差をとっているからうなりなのでは?

計算が苦手なでんぷん。

cosの方は足し合わせているから、振動数によって、音の高さが決まるっていう普通のことを言ってるまでですね。

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