คำตอบ

②せっかくなのでAA'で考えます。
直線y=2x+1についてAと対称な点A'はy=2x+1上の点Pにおいて、AP=A'Pが成り立つ。
(なぜなら、直線A'Aとy=2x+1の交点をCと置いたとき三平方の定理より、AP²=PC²+CA²とA'P²=PC²+CA'²が成り立ち、対称な点であることよりCA=CA'となるから。)
このときBA=BP+PA'となりますが、これが最小のなるのはBA'が直線のとき。
(これ以外の時は単純に距離が伸びる(写真の下の図のイメージ))
よって、AP+PBを最小にするPは直線BA'とy=2x+1の交点となります。

わからない所があれば教えてください。

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