✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
赤がミスの訂正,青が「こうした方がさらに良い」です。
It-to/It-thatの形式S構文やSVO to doの形を使えているので,これからはちょっとした細かなルールにも気を配れるとよいと思います。例えばdifficultはIt-that構文では使わず,It is C for S' to V'の形で使う,など。
would / couldを使うのは,断定を避けるという点ではよいですが,特にwouldをifと使うと「仮定法」になってしまうので時制に注意するようにしてください。couldは直説法でも結構使えますが。
さて内容面ですが,論題が「自分または自分の配偶者」なので,自分が海外で働くケースも言及されるとなお良いと思います。と言っても,新たなポイントを増やすのではなく,「自分に配偶者やパートナーがいた場合に疎遠になるリスクがある」という同じ理由を使って書けると問題ないでしょう。
論の展開はまったく問題ないと思います,この調子で!Keep it up★
ありがとうございます😊