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まず最大公約数が12なので、2つの数は最低でも12の倍数であることがわかります。では、最小公倍数が144になる数を求めていきます。
前提として、大きい数の最大公倍数を出すときはその2つの数の最大公約数を割った数×その最大公約数で求めることができます
(例: 25と75の最大公倍数)
2つの最大公約数: 25
それぞれ割って、25÷25=1、75÷25=3
1と3と最大公約数の25をかけて1×3×25=75
これを使います。
12×◯×⬜︎=144、つまり◯×⬜︎=12になる数なら良いということです。ではかけると12になる数は、
1と12、2と6、3と4です。では、それぞれに最大公約数をかけて考えてみましょう。
12と144、24と72、36と48
まず、144は二桁ではありません。次に24と72、一見おかしくはありませんが、72の約数に24が入っているため、最大公約数が違ってしまいます。
よって残った36と48の組み合わせが正解です。
長文失礼します。わかっていただけると幸いです。
いえいえ‼︎こちらこそ役に立ててよかったです!
分かりやすかったです!
ありがとうございます‼️