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(7)
「最低○○枚の硬貨が必要」ということは、「両替でできるだけ硬貨を少なくしても、1番多く硬貨が必要な金額」を考えていきます。
日本の硬貨は「1円玉」「5円玉」「10円玉」「50円玉」「100円玉」「500円玉」の6種類がありますが、1番多くの硬貨が必要、ということは、「999円以下で、6種類の硬貨をできるだけ多く持った時」の枚数が求める枚数です(これじゃわかりにくいと思います、続きで具体的に書いていきます🙇♀️)
額面が大きい順番に考えていきます
・500円玉:500円玉2枚は999円を超えてしまうため、500円玉の最大枚数は「1枚」
・100円玉:100円玉5枚は500円玉に換算できるため、5枚以上にはならない
4枚のとき、500+400=900で999円を超えないから、最大枚数は「4枚」
・50円玉:50円玉2枚は100円玉に換算できるため、多くても1枚
900+50=950より999円を超えないから、最大枚数は「1枚」
このようにして10円玉、5円玉、1円玉の最大枚数を数えると、10円玉が「4枚」、5円玉が「1枚」、1円玉が「4枚」となります。「」で区切った枚数を全部足すと、1+4+1+4+1+4=15 となり15枚です
(これでも相当理解しにくいと思いますごめんなさい...)
(8)
元の金額をa円とおくと、2割引き(=0.8倍にする)した価格の7割(0.7倍する)の値段が1400円になるから、
a×0.8×0.7=1400
という式が立ちます。これをaについて解くとa=2500となります!
(8)
円錐の体積は、
①底面の面積
②側面(底面以外の、丸いところ)の面積
と2カ所に分けて求めます!
①底面積は 半径×半径×πより9π
②側面の面積は「底辺の半径×母線×π」という公式があります。
この公式にあてはめると、3×5×π=15π
①+②=24π
となります🙇♀️
すいません、最後の問題(8)じゃなくて(9)の間違いです🙇♀️