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同じことというか
同格のthatは、品詞としては接続詞だということです。
接続詞のthatには、いろんな役割があって
名詞節を作る、とか副詞節を作る、とか
同格というのはその役割のひとつです。
辞書を引けばすぐ解決します。
接続詞のthatの説明の中に同格の用法が書いてあるでしょう?
代名詞のthat(あれ と訳す)とか関係詞のthatのなかにはありませんよね。
接続詞that
名詞節を作る
例①It is important that SV that節が主語
例②I think that SV that節が目的語
副詞節を作る
例① I was surprised that SV
that節は感情の原因をあらわす副詞節
「that節 して驚いた」
感情の形容詞の後ろには理由をあらわす副詞がよくつきます。
that節の形で副詞節の場合もあるし、例えばI was surprised at 〜 のように副詞句になる場合もあります。at〜が理由をあらわす副詞句だということです。
同格の節を作る
例① Many people don't accept the fact that they are equal.
that節はthe factと同格
acceptはthat節を目的語にとらないんですか?全ての他動詞に目的語としてthat節を使えるわけじゃないんですか?
>acceptはthat節を目的語にとらないんですか?全ての他動詞に目的語としてthat節を使えるわけじゃないんですか?
その通りです。
語法 と言いますが、これ動詞がどんな名詞とセットで使われるかというのはちゃんと決まっています。
どの動詞がどんな文型を取るか はもちろんのこと
例えば第三文型でもthat節を取るか取らないかとか、to不定詞は取れるのかとか、動名詞は取れるのかとか、全部決まっています。
動詞の後ろの形ばなりでなくて主語にどんなものを取るかとかが条件になるものもあるし、
動詞に限った話ではなくて形容詞・副詞・名詞もどんな語句とセットで使われるかとか、どんな語句が後ろに続くか、というのがだいたい決まっています。
目的語にthat節を取れる動詞、というのも決まっているし
同格のthat節を取ることができる名詞というのも決まっています。
ただ、どの動詞が、どの名詞が、とか言い出すと
キリがなくなります。ある程度その単語の意味と関係があることは間違いないですが、指折り数えられるくらいの量ではないので、新しい単語を覚えるたびに確認する必要があります。
だから覚えなくてもいいから例文を一度は見たほうがいいです。それで特徴的な使い方だけ頭に入れていくのが効率的です。
文法は、例えば不定詞とか動名詞とか、関係詞とかみたいにある程度終わりが見えますけど、単語は本当にキリがなくて、自分もいまでも見慣れない単語に出くわしたときは辞書を引いて語法、つまり使い方を確認します。(意味も確認はするけど)
単語とか熟語とかを覚えるのに日本語の訳だけ覚えても、ムダとは言わないけど、使い方を覚えないと自分で使えるようにはならないですね。
書いたり話したりはできるようにならないし、読むにしても、英文を単語ごとに日本語を当てはめて、その日本語をこねくり回して理解する、っていう
英文の読解じゃなくて訳語の読解(解読?)になるから、細かいニュアンスとか読めるようにならないです。
そうなんですね!!丁寧にありがとうございました😭💞
あ、ほんとですねーじゃあそれについては問題ないですね
ただ、実際、
[that節を取らない動詞]+[目的語]+[同格のthat節]
っていう語順はいーーっぱいあるので、
そういうときにこのthat節をどう解釈するかは微妙な点がある、ってことが言いたかったです!
ありがとうございました!!
1枚目のconcealとかはthat節取らないし、
2枚目の2つ目と4つ目の例文なんかも謎があって
前置詞の後ろにthat節は基本的にはこれないのに
on the idea thatSVだと、
the ideaが名詞で前置詞の目的語、
that節はthe ideaと同格だから
このthat節も前置詞onの目的語で、
だから理屈の上では名詞節になるはず
だけどon thatSVとするのは基本的には間違いのはず
っていうのが謎なんです。
調べてみると同格のthatは名詞節 って書いてるものの方が多数派かもしれないですね。
自分は形容詞節とばかり思ってたんですが
でも、形容詞節だと「同格」という文法の基本的な説明と矛盾するし、
かと言って名詞節だと、さっきのconcealとかonとかみたいな矛盾が生じるんですよ
名詞を後ろから同格修飾するthatは、
語順の点では名詞と同格だから、名詞節で
だけど意味的には前の名詞の内容を説明するから
that節が形容詞的な働きをしている
という感じでしょうか…
確かにそうですね!!丁寧にありがとうございました!
ちなみに、同格のthat節は
直前の名詞を後ろから説明する形容詞節
だと思うんですが
ずーーーっと疑問に思っていることがあって
同格 って「2つのものの文法的な役割が同じ」っていうことを指すと思うんですね。
「同じ格」ということなので。
例えば同じ「私」でも主格・所有格・目的格 で
I・my・meと形が変わる
そういう文法的な位置、主語なのか目的語なのか所有を表す語順なのか が同じというのが「同格」です。
だから
accept the fact that SVの場合
the factはacceptの目的語で、もちろん名詞。
that節はthe factと同格
ってことはthat節も、
目的語的な役割をしていて名詞節
って解釈するのが理屈としては正しいじゃん
…とずーーーっと疑問に思っています。
でも、acceptはthat節を目的語には取らないし
the factという名詞が存在しなかったら、その後ろのthat節も存在できないし
意味を考えると、
the factという名詞を、説明するためにthat節がある
のは間違いないので
「同格」というものの語順の仕組みから言うと
同格のthat節は名詞節になるけど
意味まで踏まえて解釈すると
同格のthat節は形容詞節になる
ということで納得しています。
英文解釈をやりまくればわかるかもしれないけど
純粋に語順だけで解釈する場合と、意味まで踏まえて解釈する場合で、
解釈が違ってくる場合が多々あります。
しかもどっちの解釈が多数派で正しいものとされているかが、表現によって違うので、それが結構学生さんの混乱の原因になっている場合があります。