✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
資本主義社会
→利益追求、より良い社会を作っていっぱい儲かろう！
働けば金が手に入る、etc
社会主義社会
→全員平等、1時間に働く量が多い人も少ない人も同じ量の給料、とにかく平等に行こう！、etc
前者の場合は格差社会が拡がり、後者の場合は平等すぎてサボり怠ける人の数が増える。
どちらもメリット、デメリットがあるので一概にどちらがいいと言うのは言えません。
なので、自分で知識をつけてどちらの立場の方が自分にとっては良いのかなって考えてみると面白いかもしれないですね。
ベストアンサー後なので、独立したコメントが書けないので、ここにコメントさせてもらいます。
①資本主義と社会主義はコインの裏表で、同じ次元で、視点が違うって感じです。
極論を言うと、どちらも自分が得するための方便です。
②資本主義は、資本力（お金の力）で、優劣が決まる。
一応、民主主義の国が多いですが、選挙戦はお金がかかります。だから、支持者の寄付が前提です（特にアメリカ大統領選挙）。つまり、金持ちが結局は得するのです。資本家は、どちらの政党（立候補者）が勝っても良いように、両方を応援します。言い換えると、自分に不都合な立候補者を落選させることで、自分の意見を政治に反映させるということです。自分は影に隠れて（自分は政治的な責任を負わずに）、自分の思い通りに政治を動かす。
③社会主義は、国家権力を持って優劣を決める。
一応、選挙とかもあるのですが、一党独裁であり、党内での権力闘争に勝った者が支配者となります。
社会主義は、全員平等だと言う手前ですが、為政者（党員）と一般人では自由が雲泥の差であり、平等ではありません。
こっちは一応、強大な権力と政治的な責任を併せ持ちますが、独裁的な政権になりやすいので、政治的な責任があやふやにもなります。（ただ、失政をすると、内部の権力闘争に不利にはなります。）
全員平等とは、社会主義の国を作る（権力を奪取する）ための方便です。
④結局、資本主義も共産主義も、ユダヤ的発想から生まれた言う人もいますので、案外、根本的な所が同根なのかもしれません。
だから、①のような現象になる。
歴史の真実は中々一般人では裏がとれないのでなんとも言えませんが、社会主義者をアメリカの金融家（ある意味資本主義の権化）が支援し育てたという話もありますからね。
※ユダヤ人とは、民族ではなくユダヤ教を信じる人という意味があるので、奥が深く難しいんですよね。日本人でもユダヤ教徒になれば、ユダヤ人となるんですよね。
だから、ここでは、「ユダヤ的な発想」という表現にしています。
なるほど！たしかに！！！！
すごく分かりやすすぎました！！
ありがとうございます\(^o^)/~