Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
「れ給ふ」、「られ給ふ」の「る」、「らる」が尊敬の意味にならないのは二重敬語になってしまうからですか?それとも、また別の理由ですか?
④ 可能 […(コトガ) デキル...レル・・・・ラレル] ある動作が
あづまうど
吾妻人こそ、言ひつることは頼まれ、[徒然草一四一段]
⑦ 已然形
未然形
[奥の細道・松島]
は口を閉ぢて眠らんとして寝られず。
意味の見分け方 「る・らる」は、原則的に、次のように伴う語によって意味を見分ける。
受身
物に襲はるる
る(らる) 受身の相手を伴う。
[受身の相手に・・・
主語はふつう、人間やそれに準ずるものになる。また、他動詞に付く場合が多い。
② 尊敬
仰す・思す・思し召する(らる) 上記のような語を伴う。
仰せらる
主語は、身分の高い人や神仏の場合が多い。 主に中世以降の用法。
自発
知覚・心情動詞 +る(らる) 知覚・心情を表す動詞を伴う。 ⑤ うち泣かれぬ。
例 思ひやらる・思ひ嘆かる・驚かる・知る・泣かる・心ときめきせらる
可能
る(らる)+打消・反語 打消・反語の語を伴う。 ⑧ 寝ねられず
鎌倉時代以降は、打消・反語を伴わず、可能の意味を表す例も見られる。
⑤ 受身・自発
る(らる)+ 給ふ
「給ふ」を伴う。
れ給ふ
助動詞
3
D
。
。
MURO
受身尊敬
自発可能る・らる
。
頼まれ、
られ給ふ
い」「られい」という形も生した
「る」「らる」の基本の意味
「る」「らる」は、動作や作用が自然にそ
うなるという自発が基本の意味であり、
受身・尊敬・可能の意味はそこから派生
した。
受身「る」「らる」 の主語
受身の場合、無生物が主語になることは
少ないが、次のような例外もある。
すずり
例硯に髪の入りて磨られたる。 [枕草子]
[硯に髪の毛が入って磨られているのは不快
なものだ。」
(注意)
二重敬語との違い
「れ給ふ」「られ給ふ」の「る・らる」が
尊敬の意味になることはない。「す・さす」
に「給ふ」が付いた「せ給ふ」「させ給ふ」
などの二重敬語との違いに注意する。
参考
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