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2行目で、
右回りに1進むのを+1、
左回りに1進むのを-1と約束しています
右回りに3進むなら+1×3 = +3だし、
「右回りに3、さらに左回りに2」なら
+1×3 + (-1)×2 = +1
つまり結果的に「右回りに+1進んだ」ということです
3行目で、右回りにx、左回りに5-x進むとしているから、
結局
+1×x + (-1)×(5-x)
= 2x-5
すなわち「右回りに2x-5進んだ」ということになります
5回とも右回りなら+5、5回とも左回りなら-5なので、
移動した分2x-5は、-5から+5までの範囲です
AからDに来るということは、
Aから+1か+5か-3移動したということです
2x-5=1, 2x-5=5, 2x-5=-3を
それぞれ解いてx=3, 5, 1です
それぞれの場合について、反復試行の公式を適用します
(+3、-2)(+5 、0)(1、-4)という組み合わせが分かれば大丈夫ですか?不等号のとこから答えの形に持っていく計算?が全く分からなくて、この問題的には組み合わせがわかって反復試行の公式に当てはめれば解けるということですか?
何度もすみません。
補足ですみません。
不等号のところから−3、1、5に持っていくところです。
右に動いた回数1,3,5がすべて出せればいいです
指でなぞってでも3通りすべてが出ればいいです
これを数え漏らしなく確実に出すツールが
2x-5=4k+1とか-1≦2x-5≦1とかいった方程式・不等式です
条件を満たすのは3通りの可能性があるので、
場合分けします
それぞれの場合について反復試行の公式を適用します
(この公式適用自体は教科書レベル)
場合分けしたあとは、各結果を足します
(正確に言えば、各場合が排反なので足すだけでOK)
この「場合分け→足す」を
かなり簡略して書いているのがこの模範解答です
なお、疑問点は「ここからここまで」とざっくりではなく、
細かく分けて聞いた方が、
よりフィットした答が得られやすいです
何度もすみませんでした。以後気をつけます。
理解出来ました。ありがとうございます
何度でも、わかるまで聞くのはよいことですよ〜
すみません、言葉足らずでした。
ラインを引いている部分以降がわからないです。教えて下さると幸いです。