Mathematics
มหาวิทยาลัย
全く手がつけれません。
1問だけでもいいので助けて頂きたいです😢
X,Y は実数全体の集合R の部分集合とする.
(1) 関数 g : Y → X が関数 f : X→Yの逆関数であることの定義を述べよ.
(2) 逆関数が存在する関数の例と逆関数が存在しない関数の例を1つずつ挙げよ.
(3) X,Y は開区間であるとする. 微分可能関数 f: X → Y について y = f(x) と
書き, f の逆関数 f-1 : Y → X についてæ=f-l(y) と書くことにする.この
ときæ = f-1(y) は微分可能であり,かつ
が成り立つことを示せ.
df-¹(y) 1
=
dy f'(x)
คำตอบ
ยังไม่มีคำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
微分積分Ⅱ
214
0
微分方程式(専門基礎)
192
1
積分基礎 大学
90
4
微分積分
87
1
微分基礎 大学
80
0
微分積分学Ⅱ 1講目
53
0
微分・積分学公式集(数Ⅲ・理・工系向け)
51
0
微積分 ラプラス変換 公式集
44
0
第1章 ベクトルと微分積分の基本
37
0
ε-N論法を図解する~数列の収束と発散~
37
0