Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

解説の解き方(ほぼ書いてありませんが…)で詳しく教えてください。
お願いします🙏

*6 平面上の異なる2つの定点O, A と任意の点Pに対し, QA = a, OP = n とする。 次のベクトル方程式はどのような図形を表すか。 (2) 1²-2a-p=0
176 エ 力 (2) 点Aを中心とする半径 OAの円 力 (2) ||] (K) TREMC 181 (3) 日 [(2) AH BH これ

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

解答の1番下の式に変形できるということは大丈夫でしょうか?
そこが大丈夫という考えのもと説明しますね
まずその式の言っていることは
(以下ベクトルの→は省略させてください)
|AP|^2=|OA|^2
ということですので
AP=OAと言えますね
これがどういうことかということですが、
OAの長さとAPの長さが等しいということです。
Pは任意の点ですから、実数上をどこでも動きます。
例えばですけど
とある点Aから5センチ離れた位置に点Oがありました。その時、AP=OAが成り立つとすると
AP=5センチは当たり前ですよね?
じゃー、この時点Pってどんなところに取れるんですかね?Aから5センチ離れたところに点を無数に取ってみてください。半径が5センチの円ができますよね?これと同じ考えです。
だから答えが点Aを中心とする半径OAの円になります

まんまる

遅れてすみません💦
ありがとうございます!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉