✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
それぞれの生徒の調整前と後の得点をx,yと置くと、
y=2x-10という調整をした事になります。
y=ax+bの調整をした時、
(yの平均値)=a×(xの平均値)+b
(yの分散)=a²×(xの分散)
(yの標準偏差)=|a|×(xの標準偏差)
になります。
なので
(yの平均値)=2×(xの平均値)-10=2×30-10=50
(yの標準偏差)=2×(xの標準偏差)
=2×√49=2×7=14
になると思います
①そうです
②変量の変換という所で扱われていると思うのでもし習っていないなら先にそこを勉強しましょう。
証明ならこちらのサイトにありました
https://examist.jp/mathematics/data/hensuuhenkan/
なぜ分散や標準偏差がその式で求められるのか、理屈がよくわかりすっきりしました。
わかりやすいサイトまで教えて下さり、本当にありがとうございました!
おかげさまで解決出来ました。
わかりやすいご回答ありがとうございます。
平均値の求め方はよく分かりました。
質問が2つあります。
①y=ax+bで、aとbはここではa=2,b=-10なんですよね?
②なぜ分散を求めるときにa²×(xの標準偏差)で求めることができるのですか?
また、標準偏差も|a|×(xの標準偏差)で求められる理由が理解できません。
初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いします🙏