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P波とS波を簡単にまとめると、こんな感じです
P波は小刻みな振動
S波は振れ幅が大きい振動
①ABCは震源から何km離れているか整理します。
グラフを見ると100kmまでに5本の線が入っています。
100÷5=20で20kmごとに線が入っています。
これを基にすると、A〜Cの震源からの距離は
Aは2本×20km=40km
Bは120km
Cは160km
② AとBの波が届くタイミングを確認
(P波)
小刻みな揺れが始まる=P波到達なので、
Aは10秒、Bは20秒
AとBは80km離れていて、10(20-10)秒で80km揺れが伝わったと考えられます。
80÷10=8km
(S波)
大きい振動が始まるタイミングは
Aは15秒、Bは35秒なので、20(35-15)秒で80km揺れが伝わったと考えます。
80÷20=4km
1秒間でP波は8km、S波は4km伝わったことになります。
※ひとまず、(1)だけにします
(3)初期微動継続時間はS波が届いてからP波が届くまでにどれくらい時間差があるかを表す数字です。
解説と数式が違いますが、
まず、136km地点でP波とS波が到達する時間を求めます
P波:136÷8 = 17秒
S波:136÷4 = 34秒
この時間差を求めると、34 -17 = 17秒
初期微動継続時間は17秒間になります。
ありがとうございます。
助かりました。
いえいえ!
そして、(5)のコメント遅くなりました
(5)
①24km地点のP波到達は、24÷8=3秒
その4秒後に緊急地震速報発表なので、地震発生から速報発表まで7秒かかりました。
地震発生が22分00秒→速報発表22分07秒
②C地点
C地点にS波到達 地震発生から160÷4=40秒
速報発表は地震発生から7秒
速報からS波到達(大きな揺れ)まで40-7=33秒の時間があったということになります。
- -(ここからは雑談です)- -
実は、昨日緊急地震速報が発表された場所にいました。
速報発表から揺れ(立っていれば気が付かないくらい小さかったですが…)を感じるまで10秒くらいあり、安全確保できる時間が十分にありました。
いざという時に本当に役に立つんだなと思いました。
本当に助かりました。
ありがとうございます。
そうなんですね。
揺れが小さくてよかったです。
本当に、いざというときに役に立つものっていいですよね。
とんでもないです。
これからもよろしくお願いします!
こちらこそ、よろしくお願いします!
ありがとうございます。
とてもわかりやすくて、
助かりました。