คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

この手の問題はy=g(t)とy=aの共有点の個数を考えればよい。しかし、いま聞かれいるのはxの個数であり、xの個数とtの個数は1対1で対応しない。
つまり、xの個数とtの個数の対応をしっかり調べる必要がある。
今回はt=sinxであるから単位円で考えるとtとxの個数の対応がわかる。
あとはaの範囲に基づいて対応をみる

入試や模試でも頻出かつ他分野でも良くある問題なので是非習得したいものです。
参考書とかにも載ってると思うので是非確認をしてください。また、共有点云々がわからないなら数学1の二次関数の分野に戻って確認をしてください。

類題も用意したので是非活用をしてみてください
何かあればまた聞いてください。

あや

ありがとうございます!!

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉