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「P⊂Q」⇔「x∈P⇒x∈Q」が定義なので成り立つ時はこうなる事を確認すれば良いです。直感的にはPよりQの方が広くなっていて、QがPを包み込むようになれば良いです
(1)なら、
-3<x<3を満たすx(すなわちx∈P)は必ずx<3を満たす(すなわちx∈Q)より、x∈P⇒x∈Qが成り立つ
つまり、P⊂Qが成り立つことが分かります。
P⊂Qではないという事は、x∈Pなのにx∈Qでないxがあるという事です。つまりこの反例になるようなxがあれば成り立たないという事になります。直感的にはQはPを完全に包み込めていなくてPがQからはみ出している部分があるという事です。
(2)なら、
x=-2とかがその例です。
-2∈Pであるが、-2∈Qでは無い
よってP⊂Qでない。となります
わからなかった事がわかるようになって嬉しいです。丁寧な説明ありがとうございました😊