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とりあえず普通に解こうとする
ax+1>x+a²
ax-x>a²−1
(a-1)x>a²−1
(a-1)x>(a-1)(a+1) ・・・①
ここでx>(a-1)(a+1)/(a-1)とやりそうですが、ここで思い付かないといけないのは、0で割ることはダメ、ということと、割る数の正負によって、不等号の向きが変わったことである。
なので、割る数のa-1>0の場合とa-1=0の場合とa-1<0の場合に場合分けが必要である。
以上より、
[1]a-1>0すなわち、a>1のとき、
①は、x>(a-1)(a+1)/(a-1) ←正の数で割ったから不等号の向きは変わらない
x>a+1
[2]a-1=0すなわち、a=1のとき、
①は、0×x>0×2 ←0で割ってはダメなので、x>0×2/0と書いてはいけない
これを満たす実数はない
(0×xのxに何をいれても0より大きくなることはないですよね)
[3]a-1<0すなわち、a<1のとき、
①は、x<(a-1)(a+1)/(a-1) ←負の数で割るから不等号の向きが変わる
x<a+1
以上より、答えは
a>1のとき、x>a+1
a=1のとき、解はない
a<1のとき、x<a+1
分からなければ質問してください
要は、(2)のように、割る数に文字が含まれる場合は、
割る数の正負0で場合分けです。なぜなら、不等号の向きが変わるから。
一方、(1)では、割る数が正であろうと負であろうと答えは変わらない(不等号ではないから)から、
割る数が正負どちらなのかで場合分け不要。ただ、0で割るのはだめだから、そこだけは場合分け必要
ありがとうございます😭
すごくわかりやすいです!