> 解説の1の本文をNone of allthe uses of the body has reachedにしたらわかりやすいとあるのですが本文のnoneはなんでofの前にないのですか?
なんでって言われても
そういう風にこの英文の筆者がそのように書いたからです。
解説では
none of〜 has reached…
of〜, none has reached…
これは同じ意味ですよ、と言っています。
こういう書き方もできますよ、というだけのことです。
上はof〜が形容詞句で
名詞noneを後ろから修飾している。
none of〜has reached…
「〜のうちの全てが、…ない」
下はof〜は副詞句になっている
of〜, none has reached…
「〜のうち、全てが…ない」
下のパターンの場合は、of〜 という前置詞のまとまりが単独で副詞句を作っています。
noneまで前に出して
none of〜, has reached
としてしまったら、
カンマがあるところで区切れているのにうしろに主語がないままhas reachedって始まるのもおかしいし
none of〜 という名詞の塊だけが文全体の中で役割がはっきりしないまま浮いてしまうし、
全部おかしいですよ。
> none以降の和訳が全然わからないです。踊りほど高い水準に達したものはないし、また、これほど諸々の文化が様々な方法で利用してきたものはない。ここの部分です
この日本語がわかんないんですが、
none以降の和訳の何がわからないのか教えてくれますか?
「ここの部分です」と書いてあるということは、none以降の和訳はわかっているのではないですか。