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①の式に、x=1を代入すると、
右辺の(x-1)が0となります。
そうすると、右辺で残るのは-3x+8なので、x=1より
P(1)=5となります。
同様に、P(3)=-11となります。
また、③の式におけるaとbの値を知りたい時、
③の式は、x=1とx=3を代入するとaとbのみの式になります。
よって、それぞれの式の値はP(1)とP(3)に一致するので連立方程式を解くのみです。
この手の解法は、全ては連立方程式に持ち込むための
ものです。