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古文お言葉は「と、とて、とぞ」で区切れることが多いです。
今回の場合は、
~奉らん「と」いひければ、だから
奉らんまでかな?
以下、現代語訳
あるワタリガニが、たくさん子を持っていたそうな。 その子ガニが、自分の生まれつきの癖で横歩きするのを、 母さんガニが、これを見て注意して言うことには、 「お、前たちたち、なんで横向きに歩いたの?」 と申したところ、 子ガニたちは謹んでお小言を聞き、 「(この横歩きは私たちのうちの)一人の癖というわけでもない。 ぼくたちきょうだい全員が等しくこのとおりだ。 では、お母様、お歩きください。 ぼくたちはそれを真似し申し上げよう」 と言ったので、(母ガ二は) 「それでは(お手本を見せましょう)」ということで、 先に立って歩いたのを見ると、 子どもたちの横這いと少しも違っていなくて、 子どもたちは笑って申し上げたことには、 「ぼくたちは横に這いますが、お母さんの歩きなさるのは縦歩きか、横歩きか」 と笑ったので、(母ガニは)一言もなく立ち尽くしていた。
三番は文の意味が読み取れればできる問題です。
最後の現代語訳忘れてたので、
自分の癖に目を向けないで、他人の間違いのことだけは(人は)言うものだ。 もし、そのように他人が(自分を)笑うようなときは、 一歩引いて、その他人の方が正しい間違っているかを見ると良いのであろう。
どうやらクリアノートでは
お、前
という言葉が使えないみたいなので、句読点を入れてます。