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(2)に関しては解説できません
(1)問題文より、
ヒトのゲノムは約30億塩基対からできている。
ヒトののゲノムには遺伝子が約2万個ある
翻訳領域(遺伝子)はゲノムの1.5%。
で、アで求めるのはヒトのゲノムの中の遺伝子個々の翻訳領域は何塩基対か。
翻訳領域はゲノムの1.5%、ゲノムは30億塩基対だから、
翻訳領域は30億塩基対の1.5%、すなわち、30億×0.15で求まる。
これは遺伝子2万個に含まれる翻訳領域の塩基対の長さだから、
遺伝子個々、すなわち、遺伝子1つ1つに含まれる翻訳領域の塩基対数だから、
30億×0.15÷2万で求まる。
30億塩基対に2万の遺伝子が含まれているから、遺伝子は、30億÷2万塩基対ごとに含まれているとわかる。
(3)ヒトの体細胞に含まれるDNAをつなげると2[m]になる。
で、ヒトの体細胞には46本の染色体が含まれているから、
染色体1本あたりのDNAの長さは、2[m]÷46
DNA1回転の長さは3.4×10^-9[m]だから、ヒトの体細胞に含まれるDNA、
※1回転するとDNAは3.4×10^-9[m]になる、ということ
すなわち、DNA 2[m]は、2÷(3.4×10^-9)回転してできているとわかる。
で、DNA1回転にはヌクレオチドが10対含まれているから、2÷(3.4×10^-9)回転には、
2÷(3.4×10^-9)×10対のヌクレオチドが含まれていることになる。
分からなければ質問してください
すいません。私がわからないからです
なるほどです!
回答と返信、ありがとうございました!!
とても丁寧な回答ありがとうございます!
理解できました!
疑問なのですがなぜ(2)は解説できないのでしょうか??