✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
数学的帰納法の原理について
確実にn=1が成り立つ
n=kが成り立てばn=k+1が成り立つ
このふたつを繰り返し考えると
n=2が成り立ち、n=3が成り立ち…全てのnで成立。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この問題では、(1)の不等式を数学的帰納法で証明することになりますが、(左辺)-(右辺) ≧ 0 を示せばよいです。
まずn=1で成り立つことを(I)で確認
n=kで成り立つと仮定して、n=k+1で成り立つことを示す。
GOAL (左辺)-(右辺) ≧ 0を示す
(1+1/2+1/3+·····+1/k+1/(k+1))-2(k+1)/k+2
ーーーーーーーーーーーーここに仮定が使える
これを変形して、成り立たせます。
あとは帰納法の原理に則って全てのnに成り立ちます。