Japanese
มัธยมต้น
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この古文についてですがなぜ筆者が娘だとわかるのですか?
きょう
ひたちのくに
いばらきけん
京の都で暮らす筆者は、役人として常陸国(現在の茨城県)に赴任した父と、長い間離ればなれで会えないことを悲しく思っていた。そんな折、筆者のもと一
に常陸国から父の手紙を持った使者がやってきた。
者のもと]
あづまより人来たり。
*しんぱい
「神拝といふわざして国のうちありきしに、水をかしく流れたる野の、はるばるとあるに、木むらのある、をかしき所かな、見せでとまづ思ひ出でて、
領内を歩いたところ
趣深く
木立があり
見せられず(残念だ)
「ここはいづことかいふ』と問へば、「子しのびの森となむ申す」と答へたりしが、身によそへられていみじく悲しかりしかば、馬よりおりて、そこに
自分に引き比べられて
ふた時なむながめられし、
とどめおきてわがごと物や思ひけむ見るにかなしき子しのびの森
私のように物思いにふけっているのか
となむおぼえし」とあるを見るここちいへばさらなり。
言うまでもない
さらしなにっ
(菅原孝標女「更級日記」による。)
(注) *神拝… 新任の国司が領内の神社を巡拝すること。
*ふた時・・・・・・約四時間。 ここでは、長い時間という意味。
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こた
de
い
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