あくまで推測にすぎませんが、総大将が前線にいるとこで味方の士気を上げることを狙っただけで、実際に戦って討ち取られたら味方の士気が崩壊してしまうので面と向かって戦おうとはしなかったのかも知れません。
Japanese classics
มัธยมปลาย
古文の「能登殿の最期」について質問なのですが、なぜ判官(義経)は、能登殿と行き違うようにしていたのに、面と向かおうとしていたのですか?
授業では大将であり、戦えない立場だからという回答を頂きましたが、戦えない立場ならわざわざ能登殿と向き合うのは何故でしょうか?
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