Japanese classics
มัธยมปลาย
至急!
答えがない為、確認したいので
この問題を教えて頂きたいです。
お願いします🙏
3 次の傍線部の助動詞の文法的意味を答えなさい。また、訳文の空欄を補いなさい。 (31)
① 限りあらむ道にも、おくれ先立たじ。
(源氏物語・桐壺)
命に限りのある死出の道にも、あなたに死におくれたり先立ったり〔]
②月ばかりおもしろきものはあらじ。
(徒然草・二一)
おもむき
月ほど趣深いものは〔 ]°
から
唐の物は、薬のほかは、なくとも事欠くまじ。
(徒然草・一二〇)
中国の物は、薬以外は、なくても不便なことは〔
(源氏物語・行幸)
④ 「人にも漏らさせ給ふまじ」と、御口固め聞こえ給ふ。
「人に漏らしなさることは 〔
〕」と、お口止め申し上げなさる。
-ここち
(5) この女見では世にあるまじき心地のしければ・・・・・・
竹取物語・仏の御石の鉢)
この女(=かぐや姫)と結婚せずにはこの世に生きていることが〔
〕気がしたので・・・・・・
この川にもみぢ葉流る奥山の雪消の水ぞいままさるらし
(古今集・冬)
この川に冬なのに)もみじの葉が流れている。 奥山の雪解けの水が今増している〔 〕
ぬすびと
⑦人びと、足どもいと白し。盗人にはあらぬなめり。
(落窪物語・一)
(この)人たちは足などがたいへん白い。盗人ではない [
]°
(徒然草・八九)
⑧ 「猫またといふものありて、人を食らふなる」と、人の言ひけるに、
8
「猫また化け猫)というものがいて、人を食う〔 〕」 と、ある人が言ったところ、
3
ゆきげ
)°
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