✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
簡単のため 6! で考えてみます
6!
= 1×2×3×4×5×6
= 2⁴×3²×5 …①
①から
6! = 2⁴×45 …②
次に②の45を2ⁿの和で表すと
2⁴×45 = 2⁴(2⁵+2³+2²+1) …③
③を展開すると
2⁴(2⁵+2³+2²+1) = 2⁹+2⁷+2⁶+2⁴ …④
④は2ⁿの和で表記されています
また、2³〜2⁰の項が無いことに注目してください
④から
2⁹+2⁷+2⁶+2⁴ = 1011010000₍₂₎ …⑤
④に2³〜2⁰の項がないため
⑤は末尾に0が4つ並ぶことになります
これらをまとめて一般化すると
「ある10進数Nが N = 2ⁿ×k と因数分解されるとき、kは必ず奇数となるため、Nを2の累乗和で表記すると、2ⁿ未満の項が現れない。また、Nを2進数で表記すると、末尾に0がn個並ぶ。」
5進法も類似してるかと思います
ありがとうこざいます