Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

古今和歌集、大和歌はより品詞分解の質問です🙇‍♀️

黄色で囲った【せ】の品詞分解で調べたところ(使役、連用)と書いてあったのですが、用言や‘て’の上じゃないのに連用ととるのですか?( ; ; )
どういう風に考えればよいか教えてください!おねがいします。

やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。 世の中にある人、事、業、繁きものなれば、心に思ふことを、 見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。 花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、 生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。 力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、 男女の仲をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。
仮名序 紀貫之 古文 古今和歌集 高校

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

「、」の前に「て」が隠れていると考えてください。
現代でも「りんごを食べ、バナナを食べた。」は「りんごを食べて、バナナを食べた。」と同じですよね。

🐹🐹🐹

なるほど!解答ありがとうございます🙇‍♀️
助かりました!

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