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二項定理ではよく使う必殺技です。
例えば、f(x)=3x^2+5x^(-1)とあったとき、f(x)^5の係数の総和を求める際、
いちいち展開して求めてもいいのですが、別解として下記のような求め方があります。
■別解
f(x)^5=3^5*x^10+.....+5^5*x(-1)^5
これを、Ax^m+Bx^n+Cx^p+....Zx^qとして見て、
よく考えると、求めたいのは係数の総和ですから、
結果的にA+B+C+...+Zを求めたいので、x=1としてしまえば都合がよくなります。
また、この多項式はf(x)と関連性があるので、f(1)として計算してしまえば、見事に係数の総和だけを求めることができます。
これは、頻繁に出てくる、2^nを多項式に直した例と同じ考えです。
(1+1)=2に対して、両辺をn条すると、(1+1)^n=2^nとなりますから、
左辺は面倒な多項式で、右辺はスマートな形になっている、という使い方でよく出題されます。
ちょっと、意味が理解しかねるようでしたら申し訳ありません。