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アの誘導から
√(x²-12)
=√(t - 3/t)²
=│t - 3/t│となるので
y=√(x²-12)-x
=│t - 3/t│- (t + 3/t)
となります。
よって、絶対値記号の中身で場合分けします。
t - 3/t≧0のとき
両辺t倍(tは正の数なので不等号の向きは変わらない)すると
t²-3≧0かつt>0 なので √3≦t
このとき、
y=│t - 3/t│- (t + 3/t)
=(t - 3/t) - (t + 3/t)
=-6/t
t - 3/t<0のとき
両辺t倍(tは正の数なので不等号の向きは変わらない)すると
t²-3<0かつt>0 なので 0<t<√3
このとき、
y=│t - 3/t│- (t + 3/t)
=-(t - 3/t) - (t + 3/t)
=-2t
したがって、グラフを書くと写真のようになり、x=√3で最小値-2√3をとります。
したがって、-2√3未満の値はとらず、これより小さい最大の整数は-4です。
なるほど。
詳しく説明していただきありがとうございます🙇♀️🙇♀️