✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
すみません、区切れてしまいました、
(2)point:底辺となるところ、高さとなるところを探しましょう!!
すると、底辺はAB、高さはPのy座標とすると1番求めやすくなるんです!!
まず、三角形ABPの底辺となる線はABだとおもいます!!
Aの座標は(-2,0) Bの座標は(?,0)です。x座標を求めましょう!!
nの直線y=-x+10にy=0を当てはめてみると、0=-x+10 x=10となるのでBの座標は(10,0)になります
point2:符号が異なる点の長さは大きい方から小さい方を引く
なのでABの長さは10-(-2)で12になりますね!!
次に高さとなるPのy座標を求めましょう!!
point3:2つの直線の交点の座標は、2つの直線の連立方程式で求めることが出来ます!!
つまり、y=2x+4、y=-x+10 2x+4=-x+10 3x=6 x=2
y=2x+4、y=-x+10のどちらかの式にx=2を代入しましょう!!(今回はy=2x+4にしてみます)
y=4+4 y=8
よって三角形ABPの底辺は 12 高さは 8 となります!
底辺×高さ÷2 12×8÷2=6×8=48
とんでもないです、、、既に回答があるのに、、!!
わざわざ長文ありがとうございます✨
もう一度やってみますね!!