3)
ン
...3×20=60 (個)
(2) 1から6までの数字から3つを選んだとき, その和が3の倍数にな
ある組合せは,
316.9.12.18~
(1, 2, 3), (1, 2, 6), (1, 3, 5),
(1,5,6),(2,3,4), (2,4,6),
(3,4,5),(4,5,6)の8通り.
そのおのおのに対して並べ方が3! 通りずつ.
∴.8×3!=48 (個)
(3) 1から6までの数字から2つを選んで2桁の整数をつくるとき,
これが4の倍数になるのは, 4,8,12,16,20,24,28,32,36,40,44,48
12, 16, 24,32, 36, 52,5664 の8通り.
52,56,60,64
そのおのおのに対して, その左端におくことができる数は4通りずつ.
.. 8×4=32 (個)
6枚のカードのうち、2枚を使っているから」
(4) (2)の8通りのおのおのについて, 一の位が偶数になるように並べる
方法を考えればよい.
(1,2,3156),(3, 4,5) は偶数が1つしかないので そ
れぞれ2個ずつ.
R
175
ポイント
(1,26,2,3,4),(4,5,6) は偶数が2つあるので, それぞ
m
れ, 2×2×1=4 (個) ずつ.
(2, 4, 6) はすべて偶数なので, 3!=6(個).
よって, 2×3+4×3+6=24 (個)
【右になるほど大きく
なるように拾ってい
く (規則性をもって)
になる条件は覚えておく
整数が2の倍数, 3の倍数, 4の倍数, 5の倍数,
6の倍数、8の倍数,9の倍数, 10の倍数
第6章
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