Mathematics
มัธยมปลาย
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(1)について、2枚目を見ればわかると思うのですが、③の判別式をDとするとD=0と書いてあるのですが、何故ですか?(><)接するための必要十分条件とか書いていますが、なんでそうなるのか分かりません

基本例題 00 108 放物線と直線の共有点の個数 (1) 放物線y=x2+3x+αと直線y=x+4が接するとき,定数aの値を求めよ。 数を調べよ。 (2) 2次関数y=-x のグラフと直線y=-2x+kの共有点の個 p.180 基本事項 2. 基本 104 ただし, kは定数とする。
① と y=x+4 x2+3x+α=x+4 ...... (1) y=x2+3x+α 消去して 整理すると x2+2x+α-4=0. 3F 放物線 ①と直線 ② が接するための必要十分条件は, 2次方程式 ③ の判別式をDとすると D=0 =12-1(a-4)=5-αであるから 4 よって a=5 ②からyを 5-a=0

คำตอบ

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判別式っていうのは、2次方程式の解の公式のルートの中身です。
つまり判別式が0になるというのは、その2次方程式の解がひとつしか存在しないことを表します。
③の2次方程式の解は放物線と直線の交点の座標になることを考えると、交点の座標が1つになるとき、放物線と直線は接するわけです。

まとめると…
・判別式が0になると2次方程式の解はひとつ
・③の解は交点を表す
この2点より、
「判別式が0になる⇆放物線に直線が接する」
の関係(必要十分条件)が満たされるわけです。

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