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助詞の分類のために、その助詞が何に付きやすいかを考えたのは、よいですね。ただ、絶対に体言の後は格助詞、用言の後は接続助詞という訳ではないので、気をつけましょう。
また、副助詞は、体言にも、用言にも、助詞にも、とにかく、いろいろなものに付くので、上の単語が何かだけで分類できません。
だから、あともう一点、助詞を分類するには、それぞれの助詞の働きを知っておくとよいです。
・格助詞は、その助詞の上の文節と下の文節の関係を教えてくれます。
ひとまず、
「を,に、の、へ、が、と、から、より、で、や、(鬼の屁が戸から出や)」の10個を格助詞として覚えるとよいです。
上が名詞ではなくても言い換えると名詞が直前に来ることが多いです。
①は、「帰ってから」は、「帰った後から」と言い換えられますね。
・副助詞は、くっついた単語にその副助詞特有の意味を添えます。
例えば、「囲む大きさ」と「囲むくらいの大きさ」だとくらいがついた方が、「だいたいのことだという意味」なのがはっきり分かりますね。
・接続助詞は、文と文の関係を表すと考えるとよいです。
すごい分かりやすかったですっ(⊙⊙).ᐟ.ᐟ
感動しました🤧
また教えて頂きたいです.ᐟ.ᐟ