✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
厳密に言うならその通りで、
n≧2の場合とn=1の場合で場合分けする必要があります
これが結論です
しかし、この赤い点線部の形だと分けるべきなのですが、
それを分数に変形したその2行下の「ゆえに」の行の形だと分ける必要がなくなります
(この行の式だとn≧2の場合だけでなくn=1の場合も成り立つ)
ここでΣの約束として、k=1から0までとか上の方が小さい場合は和を0とすることがしばしばあります
(いつもそう定義するとは限りません)
そのもとだと、赤い点線部もn=1でも成り立ちます
チャート(や多くの本)ではこの辺のことを無意識に使っているのではないかと思います
このΣの特殊な約束をせずに、冒頭で述べたように場合分けすれば文句なく○ですが、場合分けしなくても共通認識としてよくある約束ゆえに、断らなくても事実上○になる可能性が極めて高いのだと思います
詳しく答えて頂きありがとうございます!