✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
何かの問題から離れて、一般論として質問すると話がおかしな方へ進むことがよくあるのでお気をつけください
可能性①
だいたい「Aのとき」といったら、ここは命題に入れず、今から考える「大前提」的なものを指すことも多いです
つまり、
いまAとします
さて、命題「BならばCである」を考えましょう
みたいなものを、
Aのとき、BならばCである
と単に書くときがあります
この場合、否定は
Aのとき、BであってCでない
です
Aは話の前提なので触りません
可能性②
Aのとき、BならばCである
は、Aが成り立ちBも成り立つもとでCも成り立つのだから
「AかつB」ならばCである
と読めます
だとすると、その否定は
「AかつB」であってCでない
となります
同じようなことですが
問題ごとに答え方は変わってくるのですね💦
がんばって問題を解いて考えてみます!
ありがとうございました!!