✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
as wellはtooと大体一緒の用法で「〜も」という意味です。
not only butと必ずしも一緒に使う必要はありません。
「監督だけじゃなくて主演もしてるのめっちゃすごくない?」とよっぽど伝えたかったんでしょう(笑)
anything but で「全く〜ではない」という意味ですが、聞きたいのはここでなぜanythingを使うか、ニュアンス的なことでいいでしょうか。
anythingは肯定文の中では「何か」という意味です。
そしてここでのbutは「〜以外の、〜を除いて」という否定の意味が強いbutです。
なので
anything but easy= easy 以外の何か
つまり、easyではない。
ついでに言葉を重ねることによってより強調の意味が強まります。
not easy よりもanything but easyのほうが、より「easyではない」を強く主張したいときに使います。
この場合、not easyではなくquite difficultって言いたいのでしょう。
大体のややこしいように感じる英文法は、主張の強調にまつわるものが多いです。
読んでいて「ん?」と思ったときには一度「強調かな?」と疑ってみるとスムーズに理解できることがあります。
コメントありがとうございます。
!!!!!、
とっても納得しました!!
分かりやすかったです。
はい、"強調かも?"というのを頭に入れておきます!
ありがとうございました。