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αと置いた時点でα自体が共通解なため、連立した式の判別式を考えるのはおかしいです。
連立した式のαが答えとなるため、それを一つとする必要はありません。説明が難しいですが、α自体は2つあってもそれに対応したkの値が存在して、問題文の条件を満たすことは考えられます。
説明が分かりづらいですが、とりあえず判別式を考えるところが違います!
この問題で①式と②式をそのままイコールで置いて、でてきたαの二次式を共通の実数解1つという条件から、D=0でKの値が3とマイナス5と出たんですが全然違います。間違ってる理由が分かりません。
教えていただきたいです
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αと置いた時点でα自体が共通解なため、連立した式の判別式を考えるのはおかしいです。
連立した式のαが答えとなるため、それを一つとする必要はありません。説明が難しいですが、α自体は2つあってもそれに対応したkの値が存在して、問題文の条件を満たすことは考えられます。
説明が分かりづらいですが、とりあえず判別式を考えるところが違います!
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