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この場合は三平方の定理を使っても構わないと思います。
三平方の定理を使う場合は、糸と天井がなす三角形が直角三角形であることを利用します。
T1とT2の合力(Tとおく)は、小球の重力=20Nと釣り合うから、T=20N(垂直方向)
糸と天井がなす三角形と、T1とTがなす三角形が相似だから、
T1
=Tcos30°
=√3×20/2
=10√3
=17.32……
≒17
T2
=Tsin30°
=20×(1/2)
=10
答え T1=17N、T2=10N
この問題でわからない部分がありましたら、遠慮なく聞いてください(^^)
理解できました!!!
本当にありがとうございます😭😭😭