✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
何行とかはたぶん覚えなくていいです。
最低限覚えないといけないのは以下です。
これらがクリアできればとりあえずは大丈夫です。
①音便とは何か
→発音の便宜上変化した音のこと
②音便の種類
→イ音便、ウ音便、撥音便、促音便
例えば、「“泣い給ふ”は何音便か」という問題が出たりする(頻度は高くない)。
③ラ変+なり(めり)の変化
→例えば、なるめり=なんめり=なめり
だということを頭に入れないと、「“なめり”の意味を答えなさい」とか「品詞分解しなさい」とか言われた時に困る。
④音便があっても、元の単語がわかるようにしておく
→ 「泣い給ふ」の「泣い」を、ア行と答えないこと。
古語は音便を経て現代語になりました。音便後の単語は現代語に近いものがほとんどです。
そのため、音便の形を見てもなんとなく元の単語は推測できると思います。
ご丁寧にありがとうございます😭✨
とても分かりやすかったのでベストアンサーにさせて頂きます!