English
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

傍線部(3)についてなのですが、言い換えの答えはwith nothing missingのwith A doingの付帯表現をとることは解説を見て気づいたのですが、訳が「しかも中身は何も無くなっていなかった」とどこに付帯表現の「~しながら」があるのかわからないです。よろしくお願いします。

2 I have personally experienced such honesty and kindness twice. Once I left a valuable document in a taxi. Within twenty-four hours (2) it was in my hands once again. On another occasion, I lost my wallet. in a train. It, too, was returned promptly, (3) and nothing was missing. (4) Such cases are not overlooked by grateful foreigners. One would never think of putting one's briefcase in the overhead rack in an American or European train. (5) It might be gone in minutes. ea) a 23
3 下線部 (3) を次のように言い換えた場合, 空所に入る最も適切な1語を答えな さい。 ) nothing missing

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

訳が「しかも中身は何も無くなっていなかった」とどこに付帯表現の「~しながら」があるのかわからないです。
→ は。さん、どこにも「~しながら」はありません。
恐らくmissingを見て、「アッ!現在分詞=~しながら」と考えたと推測しましたが、どうでしょうか?
実は、missingは形容詞(人が「行方不明の」、物が「紛失して」)です。

細かく説明すれば、with nothing being missing の being が省略されており、意味を考えると、nothing was missing(何も紛失していなかった)となります。(※通常、付帯状況の分詞構文では being は省略される)
従って、「何も紛失していなかった」→ 解説の模範解答訳「中身は何も無くなっていなかった」になっていると思います。

参考にしてください。

は。

すみません理解が追いつかずに申し訳ないのですがwithの付帯表現は分詞構文を前提としてるんですかね...?初歩的な話で申し訳ありません。分詞構文は自分の理解ですと 接続詞 s v x,s v xの形から接続詞と同じ主語を覗いてVing,s v xにするという解釈なのですが、そこから間違っていますでしょうか...?付帯表現の分詞構文では~の文章が理解出来ていません...

taka

分詞構文は自分の理解ですと 接続詞 s v x,s v xの形から接続詞と同じ主語を覗いてVing,s v xにするという解釈なのですが、そこから間違っていますでしょうか → 間違っていません!その通りです。
文法参考書の『分詞』の中に分詞構文があり、は。さんの言っている内容が記述されています。
但し、付帯状況の分詞構文は、通常その後の「分詞構文の変型」(あるいは同類の表現)のところで、「with+O+分詞」の形で説明されています。
一度、ご自分の使っている参考書で確認してみてください。
それでも何か疑問、質問があれば、お答えします。

は。

なるほど。自分の参考書でももう少しだけ自分で探して粘ってみようと思います。ありがとうございます...!

taka

You're welcome!😊

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉