Physics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

干渉条件の式に対するちょっとした疑問なのですが、D=mλ=(2m+1)λ/2というようにmλをわざわざλ/2で括る理由は何でしょうか。
大体の解答でλ/2と括ってあるので何かしらのメリットがあるのか疑問に思いました。
回答よろしくお願いします🙇‍♀️

12 【光路差による干渉条件) 媒質中で光が同じ光源から出て,異なる二つの道筋を通ってある点 に到達した。この二つの光の光学距離の差を光路差という。反射な どによる位相のずれがないとき, 二つの光の干渉条件の式は, 光路 差を D, 真空中での光の波長を入, m=0, 1, 2,…として 2m 強め合う条件:D=m^= (【9】) 2 2m+l 1 弱め合う条件: D= (m+ = (101) 2 反射などで一方の光だけ位相が元ずれるときは, 強め合う条件, 弱 め合う条件の式が上式とは逆になる。
干渉条件

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

強め合う時は、
  偶数×(λ/2)
弱め合う時は、
  奇数×(λ/2)

となっているので、λ/2に意味があるのではなく、係数が偶数奇数で分けられるようにした感じです。

※mは整数なので、
 2mは偶数
 2m+1は奇数

寧々

mの偶奇で考えてたんですね!納得しました。

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