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一つ目
y'を決めるにあたって、分母にxがくるのがわかる
→x=0ではy'が発散する
→y'を定義するためにx≠0で計算を行う
という考え方です。
二つ目
例えば、x²=a (a>0の実数) を考えます。
これはxを2回かけるとaになるという式なので、xは次のように考えることができます。
x² =( ±a ¹⁄ ² )²
つまり、x = ±a¹⁄ ²
これがよく知っている√ のこと。すなわち
x = ±a¹⁄ ² = ±²√a¹
この左肩(指数の分母部分)に載っている数が2のときは、省略される事が許されているので
x = ±a¹⁄ ² = ±²√a¹ =±√a
同様にして、考えると
a²⁄ ³ = ³√a²
a⁴⁄ ⁴ = ⁴√a⁴ = |a|
a⁷⁄ ⁵ = ⁵√a⁷ = a ⁵√a²
(= a¹ ⁺ ²⁄ ⁵ = a×a²/ ⁵)
といったような感じで考えることができます。
わかりにくかったらすいません
理解しました!詳しく教えて下さりありがとうございます!!(´;ω;`)