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この文章を現代語に訳すと、

▷田舎から出た『児』が修行のため山に登ると、立派な桜に強い風が吹きつけていて、それを見て『児』は泣いてしまう。
その姿を見た『僧』が
「どうしてそんなに泣くの?桜が散るのが悲しいか…でも桜はすぐ散る儚いものだから、そんなに悲しむことはないよ。」
と『児』慰める。
すると『児』は、
「桜が散るのはどうしようもないし、別にそれを悲しいとは思わない。私は桜ではなく、父が作った麦の花がこの風で散って実らなかったらと考えて、それが悲しいんです。」
と言ってしゃくりあげて大声で泣いたという。がっかりする話だわ。

簡単にですが、こんな内容になっています。
なので主語は、

①桜が風に吹かれてるのを見たのが『児』
②泣いている『児』の姿を見たのが『僧』
③桜が散るのが惜しいと思っている『児』
 (本当は思ってないですが…)
④花が散って実らないかもしれない『実』
⑤しゃくりあげて大声で泣いた『児』

こんな感じになると思います…!
長文失礼しました、参考になれば嬉しいです🙇🏻‍♀️

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