Mathematics
มัธยมปลาย
数学的帰納法についてです。
写真の青の囲んだ部分が問題で仮定が2個必要な時の解説を見てました。そこでの疑問が写真での下線部のところです。
『a^k + b^kは整数』と仮定しているし、根拠はないんですけどなんとなくa^k-1 +b^k-1を整数だと、みなしてはいけないのでしょうか?
a^k + b^kは整数 ならば a^k-1 +b^k-1は整数
と必ずしも言えないのだとしたら、できれば具体的な例が見たいです。
是非教えていただきたいです。よろしくお願いします!🙏
a+6, ab が整数のとき、自然数 n に対して a" + b" も整数にな
ることを示しなさい。
この例題を数学的帰納法で考えてみましょう。
ステップ1の n=1の場合は明らかです。ステップ2では「ak + b が
整数なら a+
1 が+1 も整数」 を示せばいいですね。ak + btにa+b
を掛ければ、ak+1 bk+l が出てくるので、このことを利用して変形し
てみましょう。
a
k+1 + 6¢+1
= (a* + b)(a+b)- bak - abe
= (a* + 6)(a+b) - ab(a^-1 + 6*-1)
となります。ここで、ak + b は数学的帰納法の仮定から整数である
ことがわかります。 また、 a+bと ab も整数であることは仮定からわ
かります。しかし、a-1+ ba-1 がやっかいです。 これが整数である
かどうかはわかりません。
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回答ありがとうございます!
理解力無くてまた質問をしてしまうのですが、
a=√2 b=-√2 はaに√2bを代入した途中式を略した形ということですか?できれば説明していただけると嬉しいです…すみませんよろしくお願いします🙏