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周期表の右上にいくほど電気陰性度が大きくなる
よって電子を奪う力が大きい=酸化力が強い
F2>Cl2>Br2>I2となる

調べるとたくさんサイトがでてきますよ!!!

かっちゃん

ありがとうございます!理解できしました!

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คำตอบ

この問題は、(2)の(a)〜(c)の反応を参考にするよう指示があり、そうするのが妥当と思います。
それから、「酸化力が強い」=「電子を奪いやすい」です。

ということで、(2)の式を見て、S,Cl₂,I₂を比較していきます。

(a)では、Cl₂が電子を得て陰イオンCl⁻となり、H₂SからS単体が追い出されるかたちになっています。
よって酸化力は、Cl₂>S だとわかります。
半反応式を考えてみても、
H₂S → S + 2H⁺ + 2e⁻
Cl₂ + 2e⁻ → 2Cl⁻
というように、H₂Sが還元剤、Cl₂が酸化剤として働いているとわかります。
(もちろん、H₂Sやハロゲンが、それぞれ還元剤,酸化剤の代表格であることは、高校化学では常識ですが。)

同様に(b)では、
2I⁻ → I₂ + 2e⁻
Cl₂ + 2e⁻ → 2Cl⁻
よって、Cl₂>I₂

(c)では、
H₂S → S + 2H⁺ + 2e⁻
I₂ + 2e⁻ → 2I⁻
よって、I₂>S

以上より、Cl₂>I₂>S とわかります。
実は(a)は考慮しなくても判明しましたね。

ところで電気陰性度とは、ClやIなど、「原子」が共有電子対を引き付ける度合いであり、Cl₂やI₂など、分子について大小が言えるものではありません。
また、高校化学において電気陰性度の大小は、F>O>N(≒Cl) ということと、周期表の右上ほど大きくなることくらいしか覚える必要はありません。

確かに、電気陰性度と、その単体の酸化力は比例し、Cl₂>I₂ や、Cl₂>S は推測できます。
しかし、IとSの電気陰性度の大小を覚えている人はほとんどいないでしょう。
また、イオンや化合物の酸化力の大小は、電気陰性度だけではわからないことがあります。(Fe³⁺とMnO₄⁻の酸化力の大小など。)

このような電気陰性度の大小の知識から、本問題では、Cl₂>I₂ ,Cl₂>S は(a)(b)を見ずともわかるものとして、あとは(c)だけ考えるというのも可能ではあります。

長くなり失礼しました。

かっちゃん

とても丁寧にありがとうございます!その考えでもう一度やってみます…!

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