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活用する単語は、品詞名で『動詞』(母音の形が『う』で終わる)、『形容詞』(最後が『い』で終わる)、形容動詞(『〜だ』、『〜です』で終わる)。
この3つに該当します。それでも見分けられないようでしたら、単語の最後に「ない」をつけてみてください。
自立語であれば、『書く』という動詞に「ない」をつけると、『書かない』となり、『書く』の『く』が『か』に変わっていて、『活用』されています。
付属語であれば、助動詞が該当します。『した』という助動詞に「ない」をつけると、『してない』となり、『した』の『た』が『て』に変わっていて、『活用』されています。
このように、「ない」をつけてみるとある程度分かりやすくなると思います。
私も最初はわかりませんでしたが、先生にこれを聞いてから比較的見分けられるようになりました!頑張ってください。
そうゆう見分け方があったのですか、、、ありがとうございます!