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質問のaが、分からないのですが、多分こんな感じかなと推察して回答します。
まず、この問題は(1)~(3)がありますが、全て大学名が異なっており、ごちゃ混ぜで作成しています。だから、(1)より上の3行だけ(3)には関係するため、(1)(2)は連動しない。したがって、a?(多分溶液Aを言っている?)は、(1)の酢酸と酢酸ナトリウム水溶液の緩衝液の問題には必要だが、(3)はアンモニアと塩化アンモニウム水溶液の緩衝液だから、当然、(1)は弱酸と弱酸の塩の溶液であり、(3)は弱塩基と弱塩基の塩の溶液であり、(3)は(1)とは関係ないから(3)の値を使う。
次に、緩衝液では、酸の緩衝液なら、
[H+]=電離定数×[弱酸]/[弱酸の塩]は公式であるが、塩基の緩衝液の場合は、H+の代わりにOH-が出るので(H+が出ないので)、
[OH-]=電離定数×[弱塩基]/[弱塩基の塩]を使う。
この分数の部分[弱塩基]/[弱塩基の塩]が同じモル濃度だから、1:1と言っており、約分で消える。なぜ1:1かは、混ぜた溶液に弱塩基と弱塩基の塩が入っているから、当然体積は同じ。つまり、mol/Lの/Lは同じ。そして、NH3とHClを混ぜて、NH3がHClの2倍あったから、HCl分は全てNH4Clとなり、これと残りのNH3が同じモルだから、[NH3]/[NH4Cl]は同じモル濃度での割り算だから、1:1。
長くなりました。質問に対する回答になっていますか?
聞きたいと思っている内容であれば良いですが🙇
まず、(3)のA〔mol/L〕が、2.0×10³は、-3乗。
初めの混ぜる前は4.40×10³〔mol/L〕でなく-3乗。
正確に記入してね。
最初の計算は[OH-]で、混ぜた結果の計算をしています。
最初の4.4×の方は、混ぜてできた値でなく、混ぜる前にあるmolを計算しています。両方混ぜて緩衝液ができますが、混ぜた時(瞬間)はまだ混ざっていないと考え、塩基と酸のmolを別々に計算する。そのためには、混ざった値は使えず、混ざる前の値を計算し、どちらのmolが大きいか判断し、溶液が酸性になるか、塩基性になるか判断します。だから、最初の数値を使います。今回はアンモニアが多いから塩基性の緩衝液になりましたが、塩酸が多いと、塩酸と塩化アンモニウムの水溶液になりますが、これだと弱塩基と弱塩基の塩でなくなるから緩衝液にならない。こういう部分も計算で判断するため、最初の混ぜていない数値を使います🙇
すみません、訂正ありがとうございます!
わかりました!混ざる前を計算する理由がわからなかったので助かりました!ありがとうございました!
理解され、よかったです🙇
回答ありがとうございます!
モル濃度が等しい理由はわかりました!
すみません、私の質問が間違っていたため伝わらないですよね💦Aを、aと置いてしまったため上手く伝わりませんでした、すみません💦(3)のA〔mol/L〕が、2.0×10³なのですが、なぜ、希アンモニアをここからとったのに、初めの混ぜる前の4.40×10³〔mol/L〕で、計算するのかなと思ったのですが…これで上手く伝わるでしょうか?💦
もし、私が勘違いをしていてこつぶさんが上に書いてくださっていたのなら、お手数おかけしますが教えていただけると幸いです🙇♀️