(1)は酪酸のみ、
(2)は緩衝液だが近似、
(4)はアルカ過剰だから緩衝液ではないから、
中和した残りの溶液で考えている🙇
(2)緩衝液で、カルボン酸とカルボン酸ナトリウムが同じmolだから近似すると約分で消えるから。
(4)過剰強塩基を入れたら緩衝液と言わないから、残りの強塩基の濃度より、水のイオン積を使い計算する🙇
この問題についてで、(1)、(2)、(4)で酪酸の加水分解を気にしていないのは何故ですか?回答よろしくお願いします!
(1)は酪酸のみ、
(2)は緩衝液だが近似、
(4)はアルカ過剰だから緩衝液ではないから、
中和した残りの溶液で考えている🙇
(2)緩衝液で、カルボン酸とカルボン酸ナトリウムが同じmolだから近似すると約分で消えるから。
(4)過剰強塩基を入れたら緩衝液と言わないから、残りの強塩基の濃度より、水のイオン積を使い計算する🙇
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回答ありがとうございます!まだ、(2)と(4)の時が分からないのですが、もう少し詳しく教えて頂くことは可能でしょうか??