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チャート式の単元の並びでいうと順に
第1章 複素数平面
第2章 式と曲線
第3章 関数
第4章 極限(数列、関数)
第5章 微分法
第6章 微分法の応用
第7章 積分法
第8章 積分方の応用
という感じです。これを見るとわかるように数学Ⅲのほとんどが微積分であり、その内容は数学Ⅱ+Bの微積分の拡張になってます。
したがって、シラバスの微積分の拡張とは、大体の数学Ⅲの総括を表していて、着眼点(学習点)の
・初等関数の微積分
というのも同じようなことを表していると思います。
なので、予習する内容として注目する点は着眼点(学習点)として記載されている
・極限や連続性の・・・
の部分で、「微分するための・・・」と書いてあることから微分の前までの範囲であることがわかります。
よって、予習する単元としては
・極限(主に学習)
・式と曲線、関数(必要に応じて学習)
となると思います。
参考になれば幸いです。
ありがとうございます😭