✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
文章だけではいまいち想像がつかないと思うので一度,立体図を描いた上で見ていただければと思います。
(解)Oから平面ABCに下ろした垂線の足をHとする。
このとき,立体の体積をV,三角形ABCの面積をSとすると
V=(1/3)xSxOHよりSとOHを求めれば良い。
ここで,OA=OB=OCより三角形OHA,OHB,OHCは合同
(理由 角OHA=角OHB=角OHC,OHが共通の辺ということから直角三角形の合同条件を利用する)
よって,HA=HB=HCより点Hが3点A,B,Cを通る円の中心ということがわかる(点Hが外心)
また,三角形ABCが直角三角形なので円周角の定理のことを考えるとACが直径,その中点がHということになる。
よって,AH=OH=√2(AH=AC/2より)
S=(1/2)x2x2=2なので
V=(1/3)x2x√2=2√2/3
丁寧な解説ありがとうございます✨
直角三角形の合同条件からHを外心として扱う考えが無かったので本当に助かりました
本当にありがとうございました!