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確認ですが、
that節は前置詞の目的語にならない
と書いてあったんですか?
もし可能ならその解説の写真ももらえますか?
なるべく全体がわかるように
個人的には④のin thatが正解だと思いますが。。。
in+that節 で「[that節]な点において」と訳すと思うんですが。。
>解説に、that節は前置詞の目的語にならないと書いてあったのですが、よくわからなかったので
「どうしてその他の選択肢が違うのか分からない」
ということだったんですね。
まず、いただいた解説そのまま書きますね
「原則としてthat節は前置詞の目的語とならないが、in that とexcept that の形がある」
と書いてあります。
この書いてあることは理解できました?
要は、in thatとexcept thatは例外だということです。
前置詞の目的語、というのは
前置詞の後ろの名詞(のまとまり)のことです。
in + that節 で
[that節]という点で/[that節]するので
です。
このthat節は名詞節です。
that節全体がひとまとまりで、前置詞inの目的語になっています。
次に、他の選択肢がなぜ違うか、説明します。
問題の( )の前後をみると、
He is a good writer
he has an elegant style
でどちらも過不足のない文になっていますね。
文と文をつなぐ役割があるのは、接続詞と関係詞です。
どちらにも複数の種類があり、どのような形で文をつなぐのかはそれぞれ違います。ひとつの単語でも使い方が複数あるものもあります。
③のif thatは、基本的にこういう形は無いから×と判断して良いです。
理屈で消去するなら、ifは接続詞で、thatも接続詞だとすると、接続詞が2つ重なるのに後ろに主語動詞を含んだ節が1つしかないのがおかしいです。
文と文(節と節)をつなぐのが接続詞なので、接続詞が2つあるということは、3つの節を2つの接続詞で繋いでいるはずなのです。
thatを代名詞(「あれ」「あの」)だとすると、意味もおかしいし、that he という並びもおかしいです。
①のthatは、
代名詞としてはまずありえないです。これは③で説明した通りです。
関係代名詞のthatもありえないです。関係代名詞の場合は、
例えばI bought the bookがthe book that I boughtとなるように、名詞が前に出てきているのでthatの後ろの文が何かしら名詞が欠けている文になります。
いま( )の前後どちらも完全文なので当てはまりません。
接続詞のthatとしてなら形の面ではあり得ます。
接続詞のthatはいろいろな使い方があって
・名詞節that「〜こと」と訳すやつ。今回は違う。
・同格that 名詞の後ろについて「〜という[名詞]」と訳すやつ。ただし名詞なら何でもOKなわけではない。パターンや傾向がある。今回は違う。
・感情を表す形容詞の、原因を表す。今回は違う。
He was surprised that I won the prize.「私がその賞を取った【ので】、彼は驚いた」
・so〜 that、such 〜 that、
これは形と訳し方がある程度決まっているものです。
thatが省略できるだけでなく、soを省略することもできるので、thatだけで文が繋がることがあります。この文は、どのように訳すとしてもthatの前が原因・後ろが結果になるので、それを考えると今回の文には当てはまりません。
②のin whichは、前置詞+関係代名詞です。
ただの関係代名詞が入る場合と違って、
前置詞+関係代名詞の場合は
前後の文は過不足のない完全文になります。
ですが、
関係代名詞が使われている文は、前の文の名詞を後ろの文が修飾することになります。
全文を訳すと
「彼は、彼が優雅な文体を(その中に)持っている作家だ」
という意味不明な文になります。
似たようなものが選択肢として並んでいるより、
全く関連のないものがデタラメに選択肢になっている方が、
きちんと理由をつけて消去していこうとすると、あらゆる知識が必要になるので難しいと思います。
とても丁寧にありがとうございます😭理解できました!!
本当にありがとうございます!!
こちらです!答え自体は4なのですが、どうしてその他の選択肢が違うのか分からなくて...